ドレミ保育園

ドレミ日記(2014年5月)

素材であそぶ

寒天、米粉粘土。

1,2歳児クラスの友達は、素材を楽しむ遊びをしました。

寒天粘度

食紅の色が鮮やかな寒天を指でつんつん。
強めに押すと指が寒天の中へ。
手のひらを使って押すと寒天が崩れ始めます。
形が変わり小さくなった寒天をプラスチック容器に入れ、おいしそうに盛り付ける子、
ひたすら寒天の感触を楽しむ子、
いろんな色の寒天を混ぜ合わせる子。
いろいろな遊び方を見出して寒天と向き合っていました。

次の日は、米粉粘土。
丸型、山型、ヘビ型、しずく型。
そこから、平らに伸ばして薄い生地状にしていく子。
寒天では作れなかった形が、米粉粘土では
自由に作れます。

遊びこめるような時間設定もあり、
満たされた子どもたちは
遊びの切り上げ方が大変上手でした。

保育士の関わり方、環境設定、子どもたちの遊びに大きな影響を与えますね。

夏野菜植え

きゅうり、なす、トマト、はつか大根、とうもろこしを植えました。

土に触れての作業が大好きな子どもたちは、どんどん進んで作業をしてくれます。
畑

植えたら終わりではなく植えてからが肝心ですよね。
毎年やってしまう失敗は、植えっぱなしになってしまうという事。
誰かかが世話をしてくれるので、収穫だけは体験できるということになりがちです。
世話の過程をきちんと体験してもらいたいです。

今年は、みんなできちんと野菜を育ててもらいたいです。
 
水やり

小さい組さんも小さい体で
水かけを頑張ってくれました。

アスパラ

採れたてアスパラを頂きました。

すぐに茹でて、アスパラの一本食べ。

何もつけずに、素材の味を堪能しました。

アスパラ

うまいよね~
おいしいよね~
旬だよね~

子どもたちが口にする言葉も
自然と良い言葉になりますね。

こどもの日

連休前に、子どもの日集会をしました。

子どもの日のためのゲームをしたり
特別メニューを食べたり、”子どもの日”を存分に楽しみました。

みんながお昼寝から目を覚ますころを見計らい
私たちは、園庭に
特設菖蒲の湯 足湯コーナーの準備へ。

準備をしているところに
起きてきた子どもたち。すぐに私たちの準備に気が付き
「えー!!何?」と目を丸くして園庭を見ています。
「外においで」と言うと、急いで外に出てきてくれました。

菖蒲の葉を入れた足湯に浸かり、長い菖蒲の葉を頭に巻いて
かしわ餅を食べ、新茶をすすりました。
菖蒲の湯の詳しい説明はしていませんでしたが
葉の形をみると
「剣みたいだね。勝負だ!」と遊び始める男の子。
「匂いがするね。」と菖蒲の香りに気が付く女の子。
ここで初めて菖蒲の湯の話をしました。

感覚で、菖蒲の湯の由来を感じるところがすごい。 

菖蒲の葉
朝から、一日子どもの日をお祝いした大事な日。
みんなの健やかな成長を願い、子どもの日集会を終わりにしました。

八十八夜

「夏も近づく八十八夜♪」と
歌いながら新茶を飲んだ5月2日。
苦い、おいしい、緑がきれいとそれぞれの感想の中、
私たちも新茶を頂きました。

茶摘みの経験がない子どもたちに、絵本で茶摘みの様子を伝えると
早速、茶摘みの手つきを真似ていました。

お茶が畑で採れるなんて、思ってもなかった子どもたち。
「お茶はどこで作られるか」の質問に
「コンビニ、スーパー」と張り切って答えていました。

お茶が有名な地域の子どもたちは
八十八夜の歌の情景が、頭に浮かぶのでしょうね。

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