二人組で、相手と呼吸を合わせながら クルッ。
テクニックは教えなく、たとえ成功出来なかったとしても
二人で試行錯誤しながら成功を目指します。
すぐにやり方を教えてしまいたくなりますが、
友達と一緒に頑張る事が大事。
「こうか?」
「体の曲げ方で違うよね?」と考えたり、
回りきれずに二人でしりもちをついたり、ほっぺがくっついたり。そんな触れ合いが楽しく
笑い声が聞こえます。
園に帰ってきてから、
二人から三人、三人から四人と人数を増やし
全員でのなべなべ底抜け。
歌う声も自然と大きくなっていました。
友達と呼吸を合わせることも大事なことですよね。