公園の遊具で遊んだあと
みんなで”なべなべ底抜け”
二人組で、相手と呼吸を合わせながら クルッ。
テクニックは教えなく、たとえ成功出来なかったとしても
二人で試行錯誤しながら成功を目指します。
すぐにやり方を教えてしまいたくなりますが、
友達と一緒に頑張る事が大事。
「こうか?」
「体の曲げ方で違うよね?」と考えたり、
回りきれずに二人でしりもちをついたり、ほっぺがくっついたり。そんな触れ合いが楽しく
笑い声が聞こえます。
園に帰ってきてから、
二人から三人、三人から四人と人数を増やし
全員でのなべなべ底抜け。
歌う声も自然と大きくなっていました。
友達と呼吸を合わせることも大事なことですよね。
日が長くなり、春を感じられるようになった夕方。
夕焼けを見ながら散歩へ。
友達や私の顔を見ながら
「みんなの顔が夕焼けの色で赤くなってるよ。」歩きながら
笑いあっていたみんな。
次の日、
散歩の時間より前に帰宅していた友達が
「昨日の夕日、きれいだったんだよ。」と言っていました。
「先生たちもね、夕日を見ながら散歩に行ったんだよ。」
「そうなの!」
別々の場所から
きれいな夕日を見て
一緒に感動していたようでした。
散歩中。
列の一番後ろが年少さん二人になってしまいました。
どんどん先へ行くみんなに追いつこうと頑張って歩いているのに追いつかず。
「ちゃんと歩いてよ!」の声に、顔がどんどん強張る二人。
楽しい散歩なはずなのに、必死な顔つき。
帰りも同じ二人が最後尾になってしまいました。
そんな二人を
「頑張れ!」と心の中で応援していた時、
「先に歩きな!!!」と
大きい友達が、自分たちよりも前方へと並び直してくれました。
さりげない子どもたちの
ほんのちょっとの優しさに感動した瞬間でした。
節分の日
この紙コップの中身は 福茶。
鬼退治のあと、”福は内”と部屋に呼び寄せた”福”を頂きました。
黒豆と梅と昆布のお茶。
毎年このお茶を飲むと
立春を感じます。
大きい組さんは
おかわりをして飲んでいました。
「今日もお皿がピカピカ。きれいに食べたね。」
「これママに見せたい。」
「そうだね、キレィになったお皿を見せてあげたいね。」と笑いながら答えた私。
こういう些細な嬉しいこともおうちの人と共有したいんですね。
「食べ終わったお皿は洗わないといけないから、連絡帳に書いてあげるね。それでも良い?」
「うん!!」と満面の笑顔。
ほぼ毎日繰り返して交わされる私とこの子の会話。
おうちの人にも私達にも笑顔で褒められて
嬉しい気持ちを共感できて
毎日嬉しい気持ちを積み重ねています。